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GSGスピーキングまとめ”HOW TO BE A MOTION DESIGNER AND GET PAID”

最初のエントリーはこちらから。

僕が敬愛して止まないgreyscalegorillaの講演内容を簡単に日本語で要約していきます。

第一回目は”HOW TO BE A MOTION DESIGNER AND GET PAID”、「モーションデザイナーになってお金を稼ぐには??」です。

モーションデザインの学校での講演なので内容もそっち寄りです。

How to Be A Motion Designer and GET PAID

ここではおおまかに4つの内容を話すよ。

・学ぶべきスキル

・それらをどうやって学ぶか

・自分自身をどうやって売り込むか

・どういう人物が雇われるか

1,学ぶべきスキル

AEだとかC4Dの技術習得は簡単だし楽しいけど一旦置いといて、基本的かつ普遍的なものを学ぼう

■デザイン

■ストーリーテリング

→広告にしろなんにしろ、全てはストーリーテリング、物語をどう伝えるか。これは一人で家でやるより授業をとった方がいい。

■アニメーション

→キーフレームがどうのこうのということじゃない。大きい物はゆっくり動くとか、日常での物理的な動きを観察する。

■タイポグラフィ

→モーションデザインにおいてタイポはとても重要。タイポはいたるところにある。どれがどういう印象をあたえるのか、それぞれの違いを知ること。これも授業をとった方がいい。

■コンポジション

■カラーセオリー

(細かく言及していないものもある)

2,どうやって学ぶか

■最低限より上のことをやる

→情熱的な人は習ったことを家でさらにやったりするよね。

■批判を受け止める

→自分の作品を自分で判断するのは難しい。先生、友人に見せる。どう感じたかを聞いて、どう直すかを考える。批判はなにもあなた自身を批判しているわけではない。面の皮を厚くして批判を受け止めろ!!”get up! build thick skin! ready for critique!”

■たくさんのスモールプロジェクトに取り組む

→大きいプロジェクトより断然いい。週末とかに5秒とかそこらの短いプロジェクトをたくさんやる。毎週違うものを作れるし、他人を20秒も30秒も引きつけておくことはとても難しい。

3,どうやって売り込むか

たくさんの優秀な生徒がいいものを作っているのにみんな自分を売り込まない。自分を売り込むことはいいものを作るのと同じくらい大切。じゃあ何をすればいいかって?

WEBSITE!!

実際めちゃくちゃお金をかけてポートフォリオをまとめてDVDも作って優勝したこともある。ナイスな名刺も作ってさ。でも電話もメールも来なかった。名刺の番号が間違えてるんじゃないかと思って何度もチェックしたよ。マーケティングツールとして物理的なポートフォリオはだめなんだ、だから言いたい

WEBSITE!!

仮に作ったDVDがイケてたとしても手渡しとかめちゃくちゃ面倒だよね。でもwebならURLコピーして上司にメール一発だ。それにwebは一回作っちゃえばもうそれでokだよね。アップデートも楽だし。色んなとこからリンクを貼ってもらうこともできる。

WEBSITEを作る際の注意点

■デモリールはとても短く

→長くて30秒、1分を超えることは絶対にない。

■簡単に更新できるようにすること

→webデザイナーじゃないんだから凝ったwebじゃなくていい。楽に更新できるようにしておくこと。

■動線はシンプルに

→gifがビューンとかいらない。flashビューンとかもいらない。デモリールが見れて、ちゃんとemailアドレスに到達できればいい。シンプルに。

■ちゃんと人を呼びこむこと

→webを作って終わりじゃない。ちゃんと人に見せないといけない。そのためには人に会うこと。

人に会うこと

マジで大切なのは一緒にやって楽しいやつ(be cool to hang out with)であるってこと。デザインが出来るとか、AE使えるとかってのは二の次と言っても過言じゃない。これはマジだぜ

どこで会うか

■mograph festival

→自己紹介とかしてどんな感じでやってんのーって。

■mograph.net

→君のリールを見せて、たまには批判をあびる。

■motiongrapher.com

→ベスト・オブ・ベストが集まっている

■ローカルミートアップ

→きっとあるはずだ、なかったら始めればいい

■ブログ

→足跡つけたり、質問したりして、誘導するのも手だ。

4,どういう人が雇われるか

■モチベーションが高くて

■情熱的で

■ちゃんとデザインが出来て

■一緒に作業して楽しい奴(be cool to hang out with)だ

(最後の方公演時間の関係か駆け足)

–以上

という感じになっています。

link先の動画でGSGのフランクなトークスタイルを眺めつつ読んでいただけるとより伝わるかなと思います。

他のspeakingもほんといいこと言ってるので追ってまとめていきますね。

それでは!